導入
はじめまして。某国公立外国語大学のロシア学科で、ミハイル・ブルガーコフを中心に社会風刺について研究している大学生です。
私は小学1年生から大学2年生までの11年間、生活のすべてをサッカーに捧げてきました。しかし、怪我をきっかけにその道を退くことになります。そんな「目標」を失いかけていた私を救い、新しい情熱を注ぎ込ませてくれたのが、ロシア文学という深く、鋭い世界でした。
ロシア文学の「面白さ」とは
ロシア文学と聞くと「難解で長い」であったり「なんだかどんより暗そう」というイメージがあるかもしれません。しかし、その根底にあるのは、いつの時代も変わらない「人間への洞察」と「社会への鋭い風刺」です。
100年前の作家たちが描いたユーモアや皮肉は、現代のSNS社会や複雑な人間関係にも驚くほど鮮やかに突き刺さります。彼らの言葉は、単なる古典ではなく、今を生き抜くための「武器」になると確信しています。
このブログで伝えたいこと
私は今、放送業界を志望しながら、メディアが社会に果たす役割について日々考えています。大学での学びを自分だけのものにせず、世の中に「思考のヒント」として流していくこと。それが誰かの役に立ち、新しい視点を提供できればこれ以上の喜びはありません。
このブログでは、20世紀前半の作品を中心に、社会をちょっと違う角度から「撃ち抜く」ような記事を届けていきます。
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